青色申告を税務署に対して行い、承認を得たはずなのに取り消される場合があります。

承認が取り消されてしまうと、事業開始日以後に提出された青色申告書は無かったものとみなされ、特典を受け取ることができません。

 

青色申告の取り消し理由

以下の理由によって取り消された可能性があります。

  • 帳簿書類の備付け、記録または保存が法令で定めるところに従って行われていない場合

 

  • 帳簿書類について税務署長が行った必要な指示に従っていない場合

 

  • 帳簿書類に取引の全部または一部を隠蔽、または仮装して記載等し、その他記載事項等の全体についてその真実性を疑うに足りる相当の理由がある場合

 

  • 確定申告書を提出期限までに提出しなかった場合

 

  • 上記と同様の事実により連結納税の承認が取り消された場合

 

青色申請が取り消されたら

青色申請が取り消されたら、この1年は申請ができません。

もうつまり、一年後に申請を行い、適用は翌期となるため、再適用は翌々期となります。

青色申告については、こちらの記事に書いておきましたで、再申請を行う方は再確認してみてください。

→青色申告の方法は?不承認にならないために